幸せを掴むって難しいのなんで?
みなさんどうも!
椛島出海です!
今日は少し思ったことがあるので語りたいと思います。
今日は午後から久しぶりに予定が何も無かったので、「からくりサーカス」を最後まで読んでました。やっぱり良かったですね〜(笑)何回読んでも大好きなお話です!このマンガの主人公である勝の生き方は僕に多大なる影響を与えているだと感じました。勝の生き方(ということは作者である藤田和日郎さんの生き方)が僕の考え方のコアの部分になっています。勝の思いは僕の思いです。
さて、ここからが本題。
人はなぜ、幸せになりたいんでしょうか?
そして、人にはなぜ、幸せになれない人がいるんでしょうか?
このマンガを読んでいてとても感じたことです。勝がこんなことを言ったシーンがあります。
「どうしてみんな幸せになりたいのになれないんだ。ただみんな幸せになりたかっただけなのに。」
とっても深い言葉ですよね。考えれば考えるだけ分からなくなります。
僕はこの世の人々をフットサルを通じて幸せにしたいです。スポーツのパワーは測りきれないパワーを持っています。
どうして人は幸せになりたいのになれないんでしょうか?
こんなにも上手くいかない世界に、こんな世界を創造した神に、僕はとても憤りを感じます。
こんな世界変えたい。
みんなが幸せになれるような社会にしたい。
みんなが笑える社会になって欲しい。
僕にはまだまだ社会を変えることのできる能力はありません。20年しか生きてないですし、まだまだ未熟過ぎます。だから僕は毎日フットサルを練習します。全然下手くそなので。でも、絶対に上手くなると思っています。世界で1番のピブォになります。
人は落ち込むときだってあります。自分の勤めている会社が倒産したり、恋人から振られたり、嫌でも落ち込むときはあるんです。そういう時に、フットサルを見て、
「あ、この人たち頑張ってるな。すごいな。俺も(私も)負けてられないな。」
こんな風に人々を勇気づけるようなプレーをしたいです。
僕のこの怒りのパワーを人々の幸福のために走り続けるエネルギーに変えて、みんなを暖かい陽だまりのような気持ちにさせたいです!!
今日はこの辺で