4月14日 #172

かばちゃん（かばしまいずみ）です😃

きょうの午前中は時間があったので家でゆっくりしてた。昨日の日記を書いて（これを日記といっていいのだろうか？笑）、メルカリの梱包して、聖書読んで、マンガ読んでた。マンガは久しぶりに読んだ。マンガ大賞を受賞した『彼方のアストラ』を親父が買ってきたので読んでた。やっぱり面白かったな。登場人物のバックストーリーに惹かれるし、主人公のカナタの行動力や勇気に「俺も行動しなきゃ」って勇気もらった。きょうは3巻まで読んだので、残り2巻はまた時間があるときにゆっくり読んでいこう。

午後からは小学生がフットサルの試合。Jグリーン堺で15時〜17時までだった。対戦相手はTSA。ボコボコにされた。相手とこちらを比べると負けてる部分が大半だったな。パス、トラップ、ドリブル、スピード、トランジション、ポジショニング、判断。それでも、別にやられる相手じゃないなと思った。実際こちらがテンポよくボールを動かせたら点も簡単に入った。あとは自信をもってプレーできたらもっと結果はよくなってたと思う。

コーチに「名刺を渡せ。そういうのはちゃんとしろ」って言われる。正直、俺は名刺交換はいらないと思っている。コーチには、「名刺交換しておいたら大会を運営するときとかに連絡できるし、大会にも呼ばれる。」って前言われた。けどさ、ガットは俺のチームでもあるけど、どちらかと言えばコーチのチームなんだよね。俺は若すぎるから名刺渡しても「今切らしてて」とか言われてもらえないんだよ。名刺交換の必要性に疑問を持ったからググってみたけど、「人脈づくり」「挨拶みたいなもの」とか書かれてあって、俺にはどれも当てはまらないなと思う。まず、自分が「素敵だな」と思わない人と繋がりたくない。俺は自分が「この人すごいな」「なんか会ってみたいな」「応援したいな」と思う人しか会いたくない。あとは俺が何もしてあげてないのに自分を応援してくれている人。そういう人と繋がりたいから名刺は渡したくない。挨拶に関して言えば、俺が挨拶をしたところで挨拶が帰ってこないのが現状。挨拶ができない人って人としてダメって散々教わってきているはずなのに（俺はそういう教育）挨拶返さないような人たちと繋がりたくない。はい。めちゃめちゃ自己中。自分が働き出してコーチの元を離れたら「gatt」の肩書きが消えるから大事になってくると思う。名刺を渡す習慣はもっと年上の人と仕事をするときに大事かもしれない。だから名刺は自分から渡すようにはするけど、年上の人がお亡くなりになっていったら名刺は全部ゴミ箱に🗑捨てるつもりだ。時代は名刺ではない。SNS！

きょうはこのへんで