あなたの知らないかばちゃんの1日

フットサル選手(修行中)の椛島出海(かばしまいずみ)の日記

6月27日 #245

かばちゃんです😃

 

今日は東生駒で聖書を学んできた。これからは東生駒のお花屋さんをお借りして学ぶことになった。たくさんの人に教えてもらい、たくさんの人の力を借りることができて本当に感謝している。高慢にならず、清潔に謙虚に行きられるように聖書を学んでいる。俺が高慢になり出したらこの世界に良い未来は訪れないって思ってる。そのくらいの規模で考えたほうがうまく行く気がする。

俺の目標は自分で叶えるものではない。たくさんの人と一緒に叶えるものだ。たくさんの人が俺に優しく力を貸してくれる。目に見えない力を利用しながら調子に乗らず目標に向かって走っていきたい。

聖書を学んでからは、本を読んだ。4冊読んだ。ネットフリックスの本を読んだんだけど、量が多すぎて読み飛ばしすぎた。覚えていることは、たくさんの会社と戦ってたことだけ。本選びも慎重にいかないとな〜。

 

帰ってからはご飯を食べて1時間昼寝。すっきりした。昼寝は健康にもいいらしいけど寝すぎると何もできなかったという罪悪感に駆られるのであんまりしたくない。毎日の睡眠の質を上げていかないとね。

 

今日の練習は小学生と中学生合わせて7人だった。中学生はテスト勉強でほとんど休み。テスト勉強をするために練習を休むことはできるだけ避けてほしいな。練習をストップしてしまうとそれだけ選手としての成長が止まってしまう。勉強しながらフットサルのこともいっしょに考えるのは基本的にできないからな。

自分ではそう思ってないけど、俺が児童のころは優等生の部類だった。小学校のテストは基本100点。簡単すぎた。授業でも毎回手を挙げて発表してた。目立ちたかったし、褒められたかった。中学生になっても優等生だったと思う。小学校の先生の俺への評価は高く、「賢い子」だと報告されていたらしい。中学生になったらもっとフットサルにのめり込んだので、家で勉強することなんてほとんどなかった。そのかわり、授業でほとんど内容は把握していた。中学生の授業も俺には簡単だった。歴史の授業も小学生のときに伝記の漫画をずっと読んでたので初めて習うことはほとんどなかった。みんなは俺より1度に覚えられる量が少ないらしい。俺は記憶力が他の人より良いことがわかったのは中学生のとき。それでも、この力が良いなんて思ったことはあんまりない。むしろ「なんでほかの人はもっと覚えられないんだろう」って疑問に思う。

そんな俺が伝えたいことは、勉強は積み重ねだから保育園や幼稚園のころからちゃんとやっていたほうがいい。その年代から秀才は生まれると思う

 

 

きょうはこのへんで