4月27日 #185

かばちゃん（かばしまいずみ）です😃

きょうは京都府フットサルリーグ1部の第一節だった。対戦相手はドッピエッタ。6-0で勝った。個人成績は1ゴール1アシスト。

内容に関して言うと、正直あんまりだった。前半は相手が自陣に引いて守ってきたので攻めあぐねた。俺たちが最近やってる戦術が少しハマってディフェンスの陣形を崩すことができていた。それはいい部分。俺のシュートは打てども打てども入らなかった。引いて守ってる相手に対してピヴォは有効だ。反転シュートも二回したけど入らなかった。セグンドも2回ほど来たけどボールに触れることができなかった。コーチには「自分で決める気持ちは大事だけど今は崩していこう」って言われた。自分の活躍よりチームが勝つことが大事だからな。

前半は1-0で折り返した。

後半に入ると、相手は負けてるのに自陣で引いて守り出した。こちら側は攻めずにディフェンスが来るのを待っていた。しびれを切らして相手は寄せてきた。そこから1点を取れたのはよかった。結局後半に5点入って点数的には完勝だったな。

コーチは勝ってる時に待つことを選択する監督だ。「他の監督ならそんな風にはしないかもしれないけど俺はそういうタイプだ」って言ってた。みている人はあれをやっておもしろいんだろうか？勝つことは大事なんだよ。一番大事なんだ。だから相手が来るのを待つ。めちゃめちゃ合理的だ。あんな試合をしないように俺たちの属するリーグを上げないといけない。相手が弱いのがよくない。俺たちのレベルに合ってない。強いチームだったらもっとアグレッシブにディフェンスしてくるはずだ。

相手チームは俺のことをすごく警戒していた。俺が相手を背負ってボールを持つことをとても嫌がっていた。俺に当たっても相手寄せてこないし面白くなかった。相手チームの人たちはおじさんばっかりで走力がない。寄せたらバテて次のプレーに影響があったのかもしれない。ピヴォしたときに何回かボールを取られてしまった。よくなかった。「ボールの置き所が悪い」って怒られた。コーチは俺に期待してくれている。みにきてくださってる保護者の皆さん、子どもたちに恥ずかしい気持ちにさせたくない。もっと強くなろう。みんなを元気づけるプレーをしよう！

運動量に不満があったから試合終わりだけどジム行っちゃった。整骨院も行ったから疲労度は軽減されるだろうけど。夜はバイトもいったし。もっと自分を労ったほうがよかったかな。

きょうはこのへんで